大島グループ発祥の地、上越市は
海があって山があって
季節は4つ以上あり
東京とは全然違うけど
東京から新幹線でたった2時間。
グループ内のU&Iターンズが
詳しく語ります。
方言がかわいい
東京から戻ってきてあらためて気づいたことですが、上越の方言が可愛く、愛着が湧きます。この辺の人は褒めるときにも「ばか」という言葉を使って”ばかかわいい”と言ったり、“お前”を「おまん」と言い、特に年配の方は語尾に「すけ」をつけ、“だから”を「だすけ」と言ったりします。昔は気にとめていませんでしたが、今では上越の魅力のひとつだと感じます。
バーツプロダクション 山岸 愛
隠れインスタ映えスポットがたくさん!
知人ゼロ、縁もゆかりもない街にやって来た。
どんな街なのだ、ここは。
趣味の着物を通してコアな場所を発掘すること数年。外の人間ならではの視点でたくさんの「いいね!」を見つけた。
そこは歴史と風情、浪漫を感じられる街だった。
株式会社 井手塾 丸山恵美
ゴミが落ちていない!
まちの中にゴミが落ちていなくてびっくり!町家の人は雁木をきれいに掃いているし、町内会でいっせいどぶさらいとかもするから町中がいつも清潔です。ゴミの分別がやたら面倒なのがたまにキズだけどゴミ意識高いまちといえるでしょう。
上越タイムス社 浅野勇貴
日本海に沈む夕日
夕方、広い空が真っ赤に染まるサンセットタイム。日本海の水平線に沈む太陽を見ていると気持ちが穏やかになり、なにかエネルギーをもらえるような気がします。上越は、そんな景色にすぐに会いに行けるところです。
百年料亭宇喜世 大嶋弘子
お祭りが熱い!
直江津祇園祭が私の原点。幼い頃から毎年7月になるとワクワクしていた。 期間中はお神輿や各町内の屋台でにぎわい、老若男女みんなが盛り上がります。進学のため東京に出たけど、太鼓や笛の音が恋しくて地元上越での就職を決めました。
サンクス高田 大嶋佳奈